この記事は元情報を2022年12月10日に作成したものです。
まず、リスティング広告を自分で配信したいとお考えの方へ下記フローチャートをご覧ください。
最新の情報とは異なる可能性があります。最新情報は
GoogleNEWSを見るなど確認ください。

こちらは1の方向けの記事になります。
2の方はこちらよりメッセージください。
3で誰にお願いしてよいかお困りの方も同じくお問い合わせください。
ページが作成できなくてお困りの方は一度
こちらを見てみてください。
店舗・中小ビジネスがリスティング広告を自分で配信する方法
今は広告運用にもAIが多用されており、専門家でなくても効果的な配信が可能になっています。
今回広告の配信には「Google広告」を使います。理由は以下の通りです。
- 店舗などを経営されている場合、商圏(地域)を限定して無駄なく配信しやすい
- はじめての方はサポートをしてもらえたり、クーポンが利用できる場合がある
【Googleの公式サポートについて】
Googleアカウントの開設や設定サポートをご希望の場合、Google公式の無料設定サポートが利用できます。こちら
自分のお店・会社の商圏にGoogle広告を配信する設定手順
今回の目標は、自分のお店の半径10km以内の方がGoogleで「近くの〇〇(業種)、おすすめの〇〇」と検索した時に、自分のお店の広告が配信されるように設定することです。

まず、Google広告配信のためには、
(1)こちらでGoogleのアカウントを作る必要があります。(すでにある人は飛ばして読んで下さい。)
Googleアカウントの作成方法>> こちらの【新しいGoogle広告アカウント】をクリックします。 おそらく【スマートアシストキャンペーン】という設定で進んでいく事になりますが、


経験上これで進むとあまり自分の思い通りに設定ができないので【エキスパートモード】を使います。次からはエキスパードの設定内容になります。


その次の目標はひとまず何も選ばないで進みましょう。

まず、キャンペーン名は自分で管理しやすい名前(例:【店舗集客-検索】など)にしておきましょう、Googleディスプレイネットワークを含めるのチェックは外します。


次、地域を設定します。例えば店舗ビジネスの場合、そこから来店可能な範囲(半径5km〜10km程度)が商圏となりますので、半径指定で対象エリアを設定します。

言語は日本語、予算は例えば月に50,000円としたら一日あたり30.5で割ると約1,639円になりますので、ここは1,500円〜1,600円程度と入力しておきます。
Googleの広告費管理には注意が必要です。
- 表示されている金額は「税抜き」ですが、消費税も加算され請求がかかります。
- 自動支払いという設定では、予算を消化しても広告は自動で配信され続け、あとで広告費の請求がかかります。
これらは非常に重要なお金の話ですので、不明点がある場合はGoogleのヘルプ等で確認して進めましょう。

次に「どういうワードで検索した時に広告を配信するか」を指定します。広告グループ名は一旦仮で【メインキーワード】などとしておきましょう。
キーワードを入力します。 例えば「地域名 + 業種(例:〇〇市 整体)」「おすすめ + 業種(例:おすすめ 美容室)」「近くの + 業種」などを入力していきましょう。
これで、自分のお店の商圏内で上記のキーワードを検索した見込み客に、広告を配信させる指定ができました。


最後に広告文を入れていきます。見出しは全角15文字、説明文は45文字です。
広告文を作る時は、実際に自分が登録したキーワードで検索し、競合他社がどのような広告を出しているかを一度確認しましょう。
「どうやったら競合より目立つか?」「自社の強み(差別化ポイント)は何か?」という観点で作成するとクリックされやすくなります。
【重要】AIに広告文を考えてもらうプロンプト
魅力的な広告文をゼロから考えるのは大変です。そんな時はChatGPTなどのAIに任せてしまいましょう。
以下の「プロンプトをコピーする」ボタンを押して、AIに入力するだけで、効果的な広告文が数秒で完成します。
以下の指示文をご利用ください
ターゲットは【地域名】に住む【ターゲット層:30代女性、会社員など】です。
以下の条件で、クリックしたくなる魅力的な広告文を5パターン作成してください。
【条件】
1. 見出し(全角15文字以内)を3つ提案してください。
2. 説明文(全角45文字以内)を2つ提案してください。
3. 競合と差別化できるような強み(例:深夜営業、完全個室、初回割引など)を含めてください。
4. ユーザーが思わずクリックしたくなるような「ベネフィット(利益)」を強調してください。
【自店の強み・特徴】
・(ここに自分の店の特徴を入力してください)
・(例:駅から徒歩1分、土日も営業、など)
※ボタンを押すとコピーされます。ChatGPT等に貼り付けて、【 】の中身を書き換えてください。
Googleマイビジネスとのリンク
合わせてGoogleマイビジネス(ビジネスプロフィール)もリンクしておきましょう
まだGoogleマイビジネスを開設されてない方は
こちらを一度確認ください。
Google広告とGoogleマイビジネスを連携する方法
- 住所表示オプションをクリックする
- 「 +」ボタンで「住所表示オプション」を選択する
Googleマイビジネスアカウントと連携しましょう。
アカウントを選択後、「続行」をクリックすれば完了です。
この設定をしておくことで以下の2つが可能になります。
- 広告に店舗の住所を表示できる(来店促進)
- 「来店コンバージョン」を計測できる可能性がある
店舗への集客を目指す場合、必須の設定ですので必ず行っておきましょう。
【最重要】広告設定だけ完璧でも、LPがダメなら「お金をドブに捨てる」だけです
厳しい言い方になりますが、これがWEB広告の真実です。
どれだけAIを使って完璧な広告文を作り、最適なキーワードを設定しても、クリックした先にあるページ(LP)が魅力的でなければ、予約も問い合わせも絶対に発生しません。
よくある失敗パターン
- 広告をクリックしたのに、トップページに飛ばされて「何のお店?」となる
- スマホで見ると文字が小さすぎて読めない、ボタンが押せない
- 「予約ボタン」がどこにあるか分からない
→ これでは、1クリック数百円の広告費を一瞬で無駄にしてしまいます。
広告はあくまで「お客様を店の前まで連れてくる」手段にすぎません。
「店の中(LP)に入って、サービスを受けてもらう」ためには、専用のランディングページが不可欠です。
「今のホームページで大丈夫かな?」「LPを作る予算なんてない…」
そう不安に思う方こそ、AIを使って「売れる構成のLP」を無料で作成してみてください。広告を出す前に、まずは受け皿を整えましょう。
👉 【無料】AIを使って「予約が入るLP」の構成を作る方法はこちら
実績とまとめ
「自分で運用して本当に効果が出るのか?」と気になる方も多いと思います。
私自身、元々リスティング広告を活用して様々な業種の集客やアフィリエイト広告を運用してきました。
正しいキーワード選定と、魅力的なLPがあれば、小額予算からでも確実に成果を出すことは可能です。
まずは自分でやってみて、手応えを掴むことをお勧めします。
もし「設定が複雑で難しい」「時間が取れない」という場合は、広告運用の代行も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
設定代行・運用代行も承ります
設定画面を見ていただいてお分かりいただけるよう、広告配信には多くの工程があり時間もかかります。
また、これだけでは不十分で、成果を計測するための「コンバージョン設定」なども必須になります。
慣れたプロにお願いしたいとお考えでしたら、お気軽にご連絡ください。


